2009年12月18日

【ソーシア監督トーク】守備はひざの状態次第

 --松井秀を獲得して

 「非常にエキサイトしている。打線の厚みが増し、バランスもよくなる。若手のプレッシャーを軽減し、好影響を及ぼしてくれるだろう。リーダーシップにも期待している。今季のように健康なら、安定した成績を残してくれるはず。それが最も重要だ」

 --守備に関して

 「ひざの状態次第だ。準備できる前に守ることよりも、打席に毎試合立つことの方が重要だ。たとえ週に2、3試合のペースでしか守備につけなくても、カバーできる選手層がある。春季キャンプで見極めたい」

 --ロサンゼルスで行っていた自主トレは視察したか

 「行っていない。ワールドシリーズはとても状態が良かったし、まだ打てると判断した。今オフのターゲットだったから契約することが大事だった。今季のような打線のつながりを維持したい」  

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2009年12月17日

チェルシー、ランパードのPK弾で単独首位を守る/プレミア

イングランド・プレミアリーグは現地時間16日に4試合が行なわれ、首位チェルシーはランパードのPKなどで最下位ポーツマスを2対1で下し、単独首位の座を守った。一方、3位アーセナルは敵地で13位バーンリーと1対1の引き分けに終わっている。ロイター通信が報じた。

 前日の試合でマンチェスターUが勝利したため、勝ち点で並ばれていたチェルシー。エースのドログバを欠きながらも、序盤から試合を支配したチェルシーは、23分に移籍後100試合目の出場となるアネルカが決めて先制に成功する。

 しかし、諦めないポーツマスも51分、FKのこぼれ球をピキオンヌが押し込んで同点とした。しかしチェルシーは79分、チェルシーでリーグ戦300試合目の出場となるランパードがPKを沈め、そのまま2対1で勝利。再びマンUに3ポイント差をつけている。

 チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督は試合後、英『スカイスポーツ・ニュース』に対し、「ハードワークだった。4試合勝ち星がなく、我々は自信を失っていた。しかし、今日はいい仕事をした。美しかったわけではないが、ハードに動いたし、それが大事なんだ」と満足感を表している。

 一方、アーセナルは7分、セスクのゴールで先制。しかし28分、フェルマーレンのファウルでPKを献上すると、これを決められ同点とされてしまう。このあと、勝ち越し点を挙げることができなかったアーセナルは、1対1の引き分けに終わっている。

 なお、セスクは前半終盤に負傷交代を余儀なくされており、アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、同選手が19日に行なわれるハル・シティ戦を欠場することを明かしている。ヴェンゲル監督は「3日間に2度も移動し、さらにこれだけ激しい試合をこなしているのだから、代償を払わずに乗り切ることなどできない」と、過密日程を嘆いた。

 また、この日行なわれたそのほかの試合では、リヴァプールが14位ウィガンに2対1と勝利。9分にエンゴグのゴールで先制すると、途中出場のフェルナンド・トーレスが加点し、ウィガンの反撃をロスタイムの1点に抑えた。また、マンチェスターCは5位トッテナムに敵地で0対3と完敗。この結果、リヴァプールはマンCを抜いて6位に浮上している。  

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2009年12月16日

遼“開眼”目隠しショットで1オン!TV収録でアイマスク着用

男子プロゴルフの石川遼(18)=パナソニック=が15日、千葉・ブリストルヒルGCでテレビマッチの収録に参加。目隠ししながら1オンするスーパーショットを披露した。池田勇太(23)=フリー=、上田桃子(23)=ソニー=、有村智恵(22)=日本ヒューレット・パッカード=と豪華対決の17番は、アイマスクをして打つスペシャルマッチ。本来は9アイアンの140ヤードを8アイアンで軽めに打ち、見事にグリーンを捕らえた。

 以前から目をつぶって打つ練習はしていたが、久々の実戦で一発OKを決め「距離感がピッタリ」とニッコリ。目からの情報が入らないため、頭を動かさず平衡感覚を保つトレーニングにもなるという。この日はティーを高くして打ったが「普通の高さで芯に当たったらすごいかも」と、さらなる上達に意欲を見せた。

 初めて一緒に回った上田からは「度胸がいいし気配りができる」と感心され、有村からも「目をつぶったナイスショットを見ると、私なんてまだまだ」と尊敬のまなざしを浴びた。前日には尾崎将司から「女に気をつけろ」と珍エールを送られたばかりだが、モテモテぶりは相変わらずだ。  

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2009年12月15日

阪神・真弓監督「マートンは1、2番に」

阪神・真弓監督は14日、新たに獲得した新助っ人3選手の起用法について「見てみないとわからない」と慎重な構え。今季メンチで大失敗した反省もあるのか、マートンについて「(1番の)候補であることは間違いない。できれば1、2番に置きたい。報告を聞く限りでは、守備(外野)の方も、全然OKだと」と話す程度にとどめた。沼沢球団本部長は、外国人野手は期待外れが続いているだけに「(駐米スカウトの)シーツもかなり後押ししていたから」と、マートンの活躍を強く願っていた。  

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2009年12月14日

ダービー見てるだけ…俊輔ついにコメントなし

日本代表MF中村の初のバルセロナ・ダービーは出場機会なしに終わった。エスパニョールはアウェーで首位のバルセロナに0―1で敗戦。前半39分にイブラヒモビッチにPKを決められた。

 チームは4戦連続零敗を喫し、10月18日のテネリフェ戦を最後に公式戦で9試合も白星から見放されている危機的状況。ベンチスタートの中村は後半開始からアップを行ったが、最後まで声が掛かることはなく、試合後は取材に応じることなく会場を後にした。前節、6日のサンタンデル戦は後半7分からの出場で、昨季まで所属したセルティック時代と比較すると出場機会は激減。試合勘やコンディションを保つのが困難な状況に陥っている。  

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2009年12月12日

フサイチピージェイが3連勝/ベテルギウスS

12日、阪神競馬場で行われたベテルギウスS(3歳上OP、ダート2000m)は、安藤勝己騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.7倍)フサイチピージェイが、好スタートから先手を奪うと直線も脚色は衰えず、外から伸びた8番人気メイショウクオリアの追撃をクビ差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分03秒4(重)。さらにクビ差の3着には6番人気ネイキッドが入った。

 勝ったフサイチピージェイは、愛宕特別(1000万下、京都・ダート1800m)、ドンカスターS(1600万下、京都・ダート1800m)も逃げ切りで勝利を収めており、今回の勝利で3連勝となった。  

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2009年12月11日

森重、FC東京と合意…複数年契約で

FC東京が大分の元日本代表DF森重真人(22)と完全移籍の複数年契約で合意したことが10日、分かった。森重は来季終了まで大分との契約が残っており、クラブ間で移籍金をめぐる交渉が行われていたが、この日までに合意した。森重は来週にも上京してクラブハウス、練習施設などを見学する。

 森重はこの日、大分の幹部と話し合いを行った。終了後には「大分でも成長できた。これからも、自分が成長できるところを選んで進んで行きたい」とだけ話した。FC東京の城福監督からは「先発に割って入れる存在」と早くも大きな期待を寄せられている。最終ラインでは、今野とセンターバックを組むことが濃厚で、長友、徳永とともに日本代表カルテットの形成を目指す。  

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2009年12月10日

新人LBマシューズが守備の週間MVP、親子での受賞は史上初

NFLは現地9日、第13週の週間MVPを発表。ディフェンス部門は、NFCがグリーンベイ・パッカーズの新人クレイ・マシューズ、AFCがジャクソンビル・ジャガーズのジャスティン・ドゥラントと揃ってラインバッカー(LB)が受賞した。

 マシューズは、27対14でボルティモア・レイブンズ戦を下したマンデーナイトの試合で6タックル、2サック、1ファンブルフォースをマーク。現在7サックを記録しており、これはワシントン・レッドスキンズのLBブライアン・オラクポと並び新人トップタイの成績だ。そしてマシューズにとって初の週間MVPだ。また、かつてクリーブランド・ブラウンズなどでプレイしていたマシューズと同名の父であるLBクレイ・マシューズも、2度AFCの週間MVPに輝いており、リーグ史上初となる親子での受賞となっている。

 ドゥラントは、ヒューストン・テキサンズ戦で8タックル、1サック、1INTをあげ、23対18での勝利に貢献。第3Qに奪ったINTは自陣33ヤード地点でのもので、失点を防ぐ貴重なプレイだった。また、テキサンズのランを68ヤードに封じる立役者としても活躍した。プロ3年目のドゥラントは、今回が初の週間MVPだ。  

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2009年12月09日

王者にさらなる暗雲? Sポラマルが残りシーズン欠場も

現在4連敗中で6勝6敗と、プレイオフ進出へ黄信号が点っている昨季王者のピッツバーグ・スティーラーズ。その守備の要であるセイフティ(S)トロイ・ポラマルが、今シーズン中に復帰できない可能性が浮上している。

 昨季までのプロ6年間でプロボウル5度選出とリーグ屈指のSとして名高いポラマルだが、今季は開幕戦で左ひざを痛めて4試合欠場。さらに第10週のシンシナティ・ベンガルズ戦で再び左ひざを負傷するとここまで3試合連続で欠場し、現地10日に行われる第14週クリーブランド・ブラウンズ戦も欠場予定となっている。このような状況の中、ポラマルは今シーズン中に復帰したい意向を示すも、具体的な復帰の日時は全くの白紙と述べている。

 スティーラーズは、今週のブラウンズ戦が木曜開催の試合であることから第15週のグリーンベイ・パッカーズ戦までは通常より多い10日の間隔がある。そのため、ポラマルがパッカーズ戦で復帰するとの見方もあるが、一方でポラマルはいまだ練習にすら参加できていない。

 敬虔なクリスチャンであるポラマルは、「ケガが回復することを祈っている。神のおぼしめしがあれば、復帰できるだろう。今は医師の判断を待っている」と現在の心境についてコメント。今季は、ここまで5試合出場で20タックル、3INTをマークするにとどまっているが、現在6勝6敗のスティーラーズはポラマルの出場試合では4勝1敗と大きく勝ち越している。唯一の敗戦もポラマルが試合早々に退場したベンガルズ戦であり、存在の大きさがあらためて浮き彫りとなっている。  

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2009年12月08日

アッチソンはRソックスへ 今季阪神で5勝

米大リーグ、レッドソックスは7日、前阪神のスコット・アッチソン投手と1年契約を結んだと発表した。AP通信によると年俸は42万ドル(約3740万円)。
 33歳右腕のアッチソンは今季阪神で75試合に登板し5勝3敗、防御率1・70だった。  

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2009年12月07日

【MLB】松井秀、ヤンキース優先順位とお買い得リストで3番

ニュージャージー州の地方紙『ニューアーク・スターレッジャー』(電子版)は6日、ニューヨーク・ヤンキースのオフの補強プランを分析した記事を掲載。フリーエージェント(FA)となった松井秀喜外野手は、補強ポイントの優先順位と金銭的に余裕がない場合の選択肢で、いずれも3番目に取り上げられた。

 同紙は、補強が必要なポジションとして、先発投手、外野手、指名打者(DH)の順に列挙。松井のワールドシリーズMVPに輝いた活躍も残留の決め手とはならず、ジョー・ジラルディ監督がとるDHのベテラン打者によるローテーション制に、守備に不安のある松井はなじまないとしている。

 また、お買い得な選手としては、松井はマイク・キャメロン外野手(ミルウォーキー・ブリュワーズ)とベン・シーツ投手(前ブリュワーズ)に続いて紹介。松井が低年俸での1年契約に合意すればチームにとっても悪くないとし、DHタイプの選手には移籍市場も厳しいと、松井の移籍の難しさも指摘した。  

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2009年12月04日

「名古屋弁よい印象」の地元市民、2割だけ

名古屋市は、河村たかし市長が公約に掲げる「名古屋ことばの復権」を目指して、名古屋弁のイメージなどをたずねた市政アンケート結果をまとめた。

 名古屋弁に「よい印象を持っている」市民は2割だけ。4割強が「よい印象、悪い印象を両方持っている」と答え、日頃の生活で名古屋弁を使っている人は4割にとどまった。

 ◆「わしがもっとPRせな」河村市長◆

 河村市長は「残念な結果。わしがもっとPRせないかん。ますます使命感が強まった」と話している。

 アンケートは、無作為抽出した市民2000人を対象に、9月29日から10月13日にかけて行われ、1157人が回答した(回収率57・9%)。

 調査結果によると、名古屋弁のイメージ(複数回答)は「親しみがもてる」が最も多く、40・4%。しかし「田舎的」も35・3%と多く、「温かい」29・9%、「面白い」「汚い」が28・3%で並んだ。

 日頃の生活で名古屋弁を使っている人は「いつも」25・1%、「状況によって使い分ける」17・1%を合わせて4割強にとどまり、「全く使わない」が17・5%、「あまり使わない」も39・6%と、話さない人の方が多かった。

 また、使用頻度の高かった名古屋弁は「米をかす」「ようけ、ぎょうさん」「ご無礼します」などとなっている。  

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2009年12月04日

虎首脳、金本を下柳を矢野をキレさせるな!

アラフォーを頼む! 阪神が3日、西宮市内の球団事務所での木戸克彦ヘッドコーチ(48)との契約交渉の席で、来年で42歳になる金本、矢野、下柳のケアを依頼していたことが明らかになった。新旧交代の波の中で、ベテランのモチベーションがチームに与える影響は大。きっちりとしたフォローが球団、首脳陣の責務となる。

 プロである以上、確実に訪れる世代交代。虎は今、まさに過渡期だ。いかにスムーズに進められるか。それがVへのカギだけに、チームを支えてきたベテラン陣への球団としての配慮は、決して忘れてはならない。

 「カネ(金本)、シモ(下柳)、矢野。特にシモ、矢野とか、うまいことやっていかなアカンから。うちの低迷を救ってくれた選手たち。活躍するしないじゃなく、元気にチームのためにやってほしいから。そういう話をした? それはずっと俺らの仕事やからな」

 球団事務所で契約更改を終えた木戸ヘッドが、話し合いの一端を明かす。沼沢球団本部長も「いろいろ話をした中の1つ。改めて話をしました」と説明する。気持ちを決して切れさせてはいけない。真弓監督の参謀に託されたのはベテランの“操縦役”だった。

 虎の代名詞といえるアラフォートリオ。弱虎を変え、2003、05年と2度のVに導いた大功労者だ。しかし今季4位で終え、42歳を迎える来年は、厳しいシーズンが待ち受けている。

 来季も主砲として期待される金本だが、過去2度手術を受けた左ひざに爆弾を抱え、1474試合連続フルイニング出場の記録が途絶える可能性もある。下柳も今季終盤に2軍降格。能見、岩田の台頭もあり、来季はローテ争いからのスタート。矢野は、城島の加入で出場機会の激減は確実。どんな状況でも勝利に全力を尽くしてきた3人。精神的な大黒柱だけに、モチベーションの低下がチーム全体に及ぼす影響の大きさも危ぐされる。だからこそ、ケアすることが大事となる。

 「難しいところ。血の入れ替え、メンバーの入れ替えは当たり前のことやけど…。コーチとしても難しい。選手全員かわいいが、全員を出すわけはいかない。ユニホームを着たら、そういうのを抜きにして勝ちたい」

 現場の立場として、木戸ヘッドが苦しい胸の内を明かす。時には非情な決断も必要。後はどう一枚岩にまとめるか。将来の幹部候補であり、とくに矢野については球団首脳も「今は心のケアをしてほしいというか。星野さんやユニホームを着ていた人がやってくれるのが一番と思う」と、星野SDの名前も挙げてバックアップの重要性を強調する。

 「どうやって、全員で勝とうという気持ちを起こさすか。それが俺らの仕事」と木戸ヘッド。城島ら新加入選手に、台頭する若手。そこに大ベテランが存在感を示してガッチリかみ合ってこそ、強い虎になる。世代交代は同時に、強く生まれ変わる大きなチャンスだ。  

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